オーガニックハーブを楽しむ
サービス
世界中から厳選したオーガニックハーブを取り扱い、お客様の個々の好みやニーズに合わせたオーダーメイドのハーブティーブレンドをご用意しております。自然からの贈り物であるハーブの力を最大限に引き出し、お客様の健康をサポートできるよう努力しております。国内外を問わず、高品質かつオーガニック認証を受けたハーブを厳選して輸入し、技術を駆使してブレンドしております。
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お客様だけのハーブティーを
ご提案国内外から厳選したオーガニックハーブを輸入し、お好みに合わせたハーブティーブレンドを店頭にて提供しています。ハーブの力を最大限に活かし、お客様のニーズに合わせたオーダーメイドのブレンドを作成し、必要に応じて再調整しております。ストレス緩和や免疫力の向上、リラックス、ダイエットサポートなど、様々な健康目標に合ったハーブブレンドをご案内しております。
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こだわりの
ドライハーブの量り売りお客様に高品質のドライハーブをお届けしております。国内外から厳選したオーガニックハーブを輸入し、お客様のお好みに合わせて量り売りしておりますので、お気軽にお越しください。品質にこだわり、徹底的な品質管理のもとで販売しております。お客様が安心して購入し、自宅でハーブティーや料理に使用することができるように、厳選した香り高いドライハーブを取り揃えております。
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大切な方への
幅広いギフトをご用意贈り物や手土産として最適なオーガニックハーブブレンドを豊富に取り揃えております。お祝い事や感謝の気持ちを表す際に最適なハーブティーギフトセットをご用意しております。
お相手も困らない約12日分のティーバッグになるので、お気軽にお選び、お手渡し可能になります。 -
好みや状態に合わせて
選べるメニュー国内外から厳選したオーガニックハーブの豊かな風味や効能を最大限に楽しんでいただきたいという想いから、充実したティーメニューをご案内しております。ストレス解消を求める方にはカモミールやラベンダーを使用したリラックスブレンド、免疫力を向上させたい方にはエキナセア、不眠にお悩みの方にはバレリアンやホップを含むハーブブレンドなど、お客様の状態に合わせてお選びいただけるよう工夫しております。
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気軽にご利用いただける
充実した対応オーガニックハーブティーのテイクアウト・デリバリーサービスをご案内しており、ご自宅やオフィスなど、場所を選ばずにハーブティーを楽しんでいただけるよう工夫しております。国内外から厳選したオーガニックハーブを使用したハーブブレンドをご用意しており、美味しく健康的なハーブブレンドティーを販売しております。多様なハーブブレンドティーを取り揃え、お客様の要望に合わせてハーブブレンドの量り売りを行っております。
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業者様に向けて卸売りサービスも提供
企業様に向けて卸売りサービスも行っています。オーガニックハーブの専門店が厳選した高品質のハーブブレンドをお求めの企業様はお気軽にお問い合わせフォームまたはお電話にてご連絡くださいませ。ご注文可能なハーブブレンドは当店のオンラインショップからご確認くださいませ。企業様に合わせたブレンドをご希望の場合はご相談ください。
よくある問い合わせ
ハーブによっては油脂を含みますが、品質に問題ございません。
また、タンニンやミネラルが反応して油脂のように見える場合もありますが、品質に問題はございませんので安心してお召し上がりください。
効率よく成分を抽出しやすいようリーフカット加工をしております。
ドライハーブによっては崩れやすく細かな粉が漏れることがございますが、品質および内容量に問題はございませんので安心してお召し上がりください。
生葉より乾燥葉の方が、水分が減る分、栄養価が高くなるので生葉と同質量で考えた場合、少ない物量で効率よく摂取できます。
ただし、乾燥させることで水溶性ビタミンや抗酸化物質は、その過程で加熱や光で分解されやすくもなります。
とはいえ、乾燥によって成分が化学変化を起こすジンジャーのようなハーブは、フレッシュとドライとで、症状や使用目的によって使い分けすることもあるので、どちらがいいという答えはございません。
美味しくお召し上がりいただくことが精神的にも良いので、お好みでお選びください。
ハーブによって1日摂取量の目安は異なりますが、風味のお好みにもよります。
当店のパック商品はティーバッグ1つにつき約3g容量となりますが、1日3回お召し上がりいただいても問題ないハーブのブレンドとなっているのでご安心ください。
補足* 親指、人差し指、中指3本でつまんで約1gといわれます。細く潰している状態なら小さじ1/2で約1g。ただし、1粒1枚の重さはハーブによって異なるのであくまで目安とお考えください。
ハーブティーはホットでも、アイス、水出しでも美味しく召し上がれます。
それぞれの抽出方法をご案内いたします。
◼️あたたかいハーブティー(温浸剤)
使用するハーブによりますが、ハーブティーの効果を実感するには有効成分の抽出が重要となるため、葉や花のハーブを温浸剤(ホットハーブティー)でお召し上がりいただくのであれば、お湯95〜100℃、200mlに対し、ハーブは1〜3g、約3分、根や果実は約5分、フタをして抽出していただくと良いかと思います。
タンニンなどを含むハーブによっては、緑茶と同様、お湯の温度が高い、また長く抽出すると渋味やえぐ味が強くなります。
タンニンなどの成分が必要となるケースにおいてはその限りではありません。
渋味、えぐ味を抑えて美味しく淹れたいといった場合は、お湯を少し冷まして85〜94℃で淹れていただく方法もありますが、有効成分を抽出する観点からは効率が良くないでしょう。
マロウブルーにおいては美しい青みの色が抽出できますが、高温で抽出してしまうと薄紅〜褐色に変質してしまい本来の色味の美しさを損ねます。
アイスの場合は、抽出後、冷蔵庫で冷やすか、氷を入れてお召し上がりください。
◼️水出しハーブティー(冷浸剤)
粘液質を抽出したいものや、マロウブルーなどの色味を美しく持続させたいものについては水出しがオススメです。
水10:ハーブ1の対比(約10倍)で6時間ほど置いておくと良いでしょう。
ハーブ20gの場合、水200〜400mlと、味が薄く感じるならお好みでも構いません。
補足* 水出しは熱が加わらないので、渋みの素であるタンニンの溶出を抑えることはできますが、基本的に抽出効率が良くないのでハーブにより温浸剤と使い分けるといいでしょう
発酵前の茶葉である緑茶は(グリーンティーとして)メディカルハーブとしての活用をすることもございます。
緑茶や紅茶に限った話ではないですが、ハーブティーの僑味効果として、それらとブレンドすることもあります。
紅茶に関してはカフェインが多く含まれますので、敏感な方は控えましょう。
カフェインを必要とする場合その限りではございません。